伊勢神宮「朔日参り」～三重の魅力～

2024.7.11

今月は久しぶりに伊勢神宮の「朔日参り（ついたちまいり）」に行ってきました😍

朔日参り（ついたちまいり）とは？

朔日参りとは、毎月1日に行われる参拝の習慣です。”月の最初の日に氏神様にお参りするようになったのが始まり”と言われています。一年の始めに初詣に行くように、毎月を一区切りとして、神様に感謝の気持ちを伝えます(^^)

今回、本当に久しぶりに「朔日参り」に行きましたし、あいにくの雨ではありましたが、とても良い心身のリフレッシュになりましたよ🥰また、伊勢神宮というパワースポットでの参拝は、エネルギーを充填させてもらえるような気がしますねっ💡✨

伊勢神宮は、日本を代表する神社の一つであり、その歴史は古くから続いています。内宮（皇大神宮）と外宮（豊受大神宮）の二つの主要な神殿を持ち、内宮には天照大神が祀られており、外宮には豊受大神が祀られています。

伊勢神宮は、多くの人々にとってパワースポットとして知られています。参拝することで、心身が清められ、新たな力を得られるとされていますネ♪

当日は朝5時頃に参拝にいき、仕事に間に合うように猛ダッシュで帰ってきましたが（笑）

朔日参りは、文化や習慣に触れ、心身をリフレッシュするために最適なひとつなので、また定期的に行こうと思います～💡

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