【2023年1月】施工事例ー立体文字・切り文字ー
こんにちは。Noah´s Works(ノアーズワークス)です!
2023年1月は立体文字・切り文字をたくさん施工させていただきました。
一部ですが、ご紹介いたします😊
簡単にですが、立体文字・切り文字についての説明をいたします。
立体文字・切り文字とは
社名やロゴなどを立体的に切り出したもので、平面では表現しきれない存在感をあたえてくれます。素材はステンレスをはじめ、アルミ、アクリル、カルプなど様々あります。設置場所や表現したい質感などに合わせて提案させていただきます。
今回多数施工させていただいた事例は、ステンレス素材のものが多かったです。
ステンレスヘアライン仕上げ
ステンレス素材には「ヘアライン仕上げ」と「鏡面仕上げ」があります。
ヘアライン仕上げは金属特有の光沢や反射があるものの、映り込みはそれほど強くありません。
ヘアライン仕上げは、ステンレス素材のほかに、銅や真鍮を加工することが可能です。
鏡面仕上げは文字通り、鏡のように映り込みが強く出る仕上げ方法です。
品のある、切り文字のヘアライン仕上げです。
この2事例はどちらもベタ付けです。
文字の後ろが光るバックライト
LEDを取り付けバックライトで、間接照明のような高級感をあたえます。
こちらは切り文字の浮かせ付けです。
ステンレスの板面に切り文字黒マット塗装
こちらも同じく浮かせ付けですが、マット塗装をしていて店舗に合わせたモダンで落ち着きのある雰囲気に仕上げています。浮かせ付けにすることで影ができ、スタイリッシュなロゴによくマッチしています。
このように浮き付けや、LEDバックライトも可能ですので、ぜひ一度ご相談くださいね!
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